
エンジンの点検中
エンジン制御の O2センサの点検
O2センサーの配線が断線してました。
W124-500のO2センサ部分です
マフラーが腐っていたのも一つの原因です
エンジンアイドリング中燃え出しました
マフラーの射熱板は腐食で無くなっていました。
ミッションにもダメージ与えてしまいました
トンネルカバーです ミッションO/H時には交換をお薦めします
内装ばらしてエアコンまで消臭加工しますが、完全には消えませんでした
純正の触媒が性能良い為、純正を取り付けます
真っ直ぐ走らないで入庫した車両は
ナックル自体が曲がっていました。
ミッション不調を騙し騙し整備してはいけません コンバーターは修理不能でした。
サイドブレーキが効かないと思ったら疑ってください
走行不能と言った時、こんな事例も有りました。
走行不能と言った時、バルブボディのプラスチックが割れていた事も有りました。
走行不能と言った時、このボルトが抜けて無くなっていた事が有りました。




